令和5年4月29日(土曜日)よりゴールデンウィークの診療体制になります。
暦通りの診療予定となっておりますので 患者様にはご迷惑をおかけしますが
何卒よろしくお願いいたします
スポーツ外傷,交通事故によるケガなら
令和5年4月29日(土曜日)よりゴールデンウィークの診療体制になります。
暦通りの診療予定となっておりますので 患者様にはご迷惑をおかけしますが
何卒よろしくお願いいたします
当院では鍼灸の施術理論を 経絡治療をもとに施術しております。
腰痛があるときは その経穴をもとに経絡上の経穴の滞りを解消し
気血の流れを整えていきます。
また、当院院長独自の痛みをとる鍼灸治療として
糸貫術も実施しております。
様々な痛みが昨今訴えられる患者様が増えております。
座骨神経痛でも夜間の痛みを強く伴う患者様や
背中の痛みでも歩けないほど痛みを感じる症状が出る背部痛があります。
接骨院で行われる通常の施術では治らないことも多くあります。
当院では そのようなどうにもいたみがとれない状況にでも対応できる
はり治療をお受けになる事ができます。
鍼灸治療歴40年のわさ先生の治療をお受けになってください。
わさ接骨院 成増では夏季休暇を取らせていただきます。
コロナ禍ではありますが 皆様の健康を願います。
また、8/16火曜日より通常診療を開始いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
令和4年7月18日は
海の日となり祝日のため
わさ接骨院は休診となります。
令和4年6月1日より
新しい職員が配属されました。
竹田先生です。
勤務日は月曜日から土曜日で
毎週木曜日が定休となります。
経験十分なマッサージを施術することができますので
是非、痛みのある患者様はご相談ください。
新型コロナウイルスの感染拡大により2020年の一日当たりの外来患者数が前年比で
1割減少しことが厚生労働省の調べで分かったそうですまた
1960年代以降で最も最大だったということで コロナによる影響で受診控えが
あったと分かったそうです。
この記事を読んで 2020年の統計がこの2022年5月16日付けの新聞に載りましたが
では2022年の状況はどうなったのか 自分のかかっている病院はどうなったのかなどの考えに陥ります。
これまで第1波 から第六波まで 日常の生活風景が一変する景色を目にしていました
誰もいない駅前 少ない幹線道路 人っ子一人いない裏通り
そんな景色をこれまで見続け 2022年はもっと受診率が低下している結果が
出ていると感じました。
しかし ここで医療関係も手綱を締めなおし 皆さんの健康のために医療を提供できるように
していきましょう。
急性の腰痛はとても痛みが強く
安静にしていてもずきずきするような症状が出たり
足に力が入らない事にもなりかねません
生活や仕事が滞ってしまうので様々な問題にも発展してしまいます。
そこで マッサージでも改善しないような強い腰痛にはぜひはり治療を試みてください。
ぎっくり腰の原因には椎間板に触れるような痛みもあれば様々です。
特に絞扼性神経障害といわれる 硬くなった筋肉が神経を縛ることにより痛みには
特にはり治療は効果的です。
はり治療のあとにマッサージで筋肉を柔らかくすることで
痛みのない状態にすることができます。
一度 痛みのある患者様は検討してください。
わさ接骨院の令和4年ゴールデンウィーク診療予定です。
暦通りの祝日は休診 その他の日は通常通りに診療しておりますので
ご利用の患者様はご来院ください。
今夏からの夏の高校野球大会での料金改定があります。
バックネットが2800円から4200円
外野指定席が500円から1000円に上がるようです。
ここまではいいのですが 問題点は学校応援団以外の客の入れ替えがなくなるということです。
要するに 各指定席をとったら一日中 甲子園で試合を見ることができる反面
第3試合だけ見たいから 昼から券を購入するために並んで買うようなことができない
いや、なくなるということです。
甲子園でのだいご味は 昨日勝った学校が翌日の第4試合に出るときは昼に行けば
大体、当日券で入場っできることができましたが
今夏からは 入れ替えが少ないので遅くに並んでも試合が見れないことが
多くあるという、少し自由な感じがなくなってしまうと考えます。
学校の応援団枠は 各チーム同じなので 一般客が帰らないと 次の客が入れない そんな状況になるため
楽しみが少し減ると考えます。